トビムシ

トビムシとは,腹の部分にバネをもって,地面を跳ね回る昆虫です.普通は土壌の中によく見られる昆虫ですが,雪の上にもよくみられます.英語では,スプリングテイル(バネのしっぽ)といい,とくに雪の上のトビムシは,スノーフリー(雪蚤)といいます.日本の積雪上から,アラスカ,パタゴニア,ヒマラヤなど,世界中の氷河の表面でみつかります.


雪の表面にいる無数のトビムシ(アラスカ・ジュノー氷原)

ヒマラヤの氷河のトビムシ

いろいろなサイズ・種類のトビムシ(アラスカ)

氷河の解け水の上に浮かぶトビムシ(パタゴニア)

氷の表面のトビムシ(アラスカ・ジュノー氷原)

白い触覚のトビムシ(アラスカ)

バタゴニアの氷河には,解け水の底(クリオコナイトホール)にたくさんのトビムシが見つかりました.



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